幻聴のメカニズム。僕が幻聴を無視しつづけると誰がでてきたか。

幻聴のメカニズム。僕が幻聴を無視しつづけると誰がでてきたか。

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誰もいない部屋で、誰かに呼ばれたことはありますか?

僕はあります。
それも耳元ではっきりと。

これが幻聴というものでしょう。

耳鳴りなら気になりません。
いや、気になりますけど、それだけです。

でも、幻聴は耳鳴りとは違います。
何が違うかというと、メッセージがあります。
誰かが自分に何かさせようとする意図を感じます。

誰かって誰?

僕は、その声を徹底的に無視しました。
聞こえないふりをしました。

そうしたら、そいつが玄関に現れたんです。

「どうして無視するの?」

「本当は、聞こえてるんでしょ」


今日は、そんな僕の実体験をお話したいと思います。

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