「考える」って、どういうこと? 後編

「考える」って、どういうこと? 後編

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「考える」の続きです。
今回は、「言語」まで繋がります。

調子に乗って、言語学を斬ったりしてます。
ソシュールにまで、文句言ったりしてます。

すみません。
反省しております<m(__)m>

ソシュールって、生前に、一冊も出版してなかったんですよね。
あの、『一般言語学講義』も、講義ノートを弟子が編纂して出版したんです。
しかも、その講義の出席者は、5~6人だけだったとか。
人気のない先生だったんですかねぇ。

それに比べたら、チャンネル登録が少ないとか、僕も、文句を言ってられないです。

それはそうと、今回の中身は、意識からみた言語です。
この視点は、結構、面白いですよ。

『意識言語学講義』
そんな講義ができそうです。

だれか、僕のYouTubeを編纂して出版してくれないかなぁ( ゚Д゚)

 

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