【言語とアート】脳内処理の違いを分かりやすく解説!

【言語とアート】脳内処理の違いを分かりやすく解説!

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何となく、言語の処理と芸術の処理って、脳の違うところを使ってるなぁって感じてました。
今回、それがかなり明確になってきました。

僕は、動的な知性と静的な知性とに分類しました。
言語とか理論的な思考が静的な知性です。
音楽とかダンス、演劇、絵画などの芸術が動的な知性です。

今回紹介するホセは、ほとんどしゃべれないですけど、絵をかくことで、動的な知性を発揮することができました。

動的な知性を引き出すには、心の内から湧きでるワクワク感が必要なんです。
それを無視して、無理やり論理的な思考しか評価しないのが今までの社会です。

この動画には、これからの社会に必要なヒントが詰まっています。

 

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