【マインド・エンジン】絶対不可能といわれていたコンピュータによる言葉の意味理解。ついに成功したので公開します。
こんな錯視みたことない。重力で見え方が変わる?!
こんな錯視みたことない。重力で見え方が変わる?!
考えたら「見える」って不思議です。
「見える」って、ただ、目のまえにあるものを見ているだけですよねぇ。
でも、それだけならカメラも同じです。
でも、カメラは「見える」と思っていないですよね。
じゃぁ、何が違うんでしょう?
ヒントになるのが錯視です。
この手の話は、僕も大好きなので大抵の錯視は知っています。
よくできてるのもいっぱいありますよね。
でも、まぁ、ほとんどのパターンは出尽くした感があります。
つい、この間まで、僕もそう思っていました。
あの日の僕に言ってやりたい。
「ラマチャンドランをなめるなよ!」って。
今回のも、当然、今まで何度も見たことがある錯視でした。
はいはい、例のあれでしょ。
見る角度によって引っ込んだり、でっぱたり見えるやつでしょ。
そんな僕に、ラマチャンドランはとんでもないことを言いました。
それじゃ、次は絵を傾けるんじゃなくて、首を傾けてください。
えっ、どういうこと?
えっ、なんで??
なんと、重力の方向で見え方が変わるんです。
えっ、何を言ってるかわからないって?
まぁ、だまされたと思って、首を傾けてください。
ねぇ、
こういうことなんですよ。