【必見】古今東西の思想を、意識に関する脳内の二つの処理で分けたらきれいに整理できた。

【必見】古今東西の思想を、意識に関する脳内の二つの処理で分けたらきれいに整理できた。

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今回は大作ですよ。
久しぶりに大きな話をしてます。
古今東西のあらゆる思想を、意識に関する脳内の二つの処理で分けてみます。
そしたら、あら不思議。
きれいに整理できました。
この分け方のどちらか一方で完結してる考えは、今でも残っています。
両方にまたがるとぐちゃぐちゃんになって、長続きしません。

取り上げる思想を挙げておきますね。

デカルト、フッサールの現象学、ギブソンのアフォーダンス、ユクスキュルの環世界、ロドニーブルックスのサブサンプションアーキテクチャ、量子脳理論、グローバル・ワークスペース理論、統合情報理論、フリストンの自由エネルギー原理、チョムスキーの生成文法、仏教の阿頼耶識、キリスト教のヨハネの福音書

いやぁ、めちゃくちゃですね。
そりゃ、賛否両論あると思います。

でも、そんなに外れたこと言ってないと思うんですけどねぇ。
幅広く、いろんな人の意見を聞きたいです。
よかったら、シェアしてください。

 

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