10万年前の人類の脳を持った男は現代社会で何を感じたのか。

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サルと人間の違いはいろいろあります。
直立二足歩行だったり、脳の容量だったり。
そんな研究をするのが人類学です。

でも、サルと人間の違いって外見だけじゃないですよね。
言葉を使ったり、神や宗教をもったり、内面的な違いの方が大きいですよね。
つまり、脳の中身です。

でも、それらをどのように獲得したのかって研究はあまりありません。
なぜかというと、脳は化石で残らないからです。

これがわかるとしたら、サルと現代人の間に人間に聞くしかありません。
たとえば10万年前の人間に、世界をどのように感じていたのか、言葉の意味はわかるのかとか聞くんです。
でも、そんな人いないから、これは無理です。

ところが、そんな人が発見されたんです。

「えっ、本当ですか!」

はい、本当にいたんです。
それが、鈴木さんです!

「なんか、思ってたのと違うなぁ・・・」

名前は普通ですけど、鈴木さんは、なんと、10万年前にタイムスリップして、8年かけて、ようやく現代に戻ってきたんです!

「言ってる意味がよくわからないなぁ」

とにかく、これを見ればわかります!

 

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