システムとしての天皇制とフェミニズム

システムとしての天皇制とフェミニズム

このエントリーをはてなブックマークに追加

前回は500回記念特別号でしたけど、その前の話に戻ります。
第499回は、橘玲の新刊紹介でした。

なぜか、この第499回、YouTubeから広告掲載不適切と判定されました。
こんなの初めてです。
どうも、動画内容にナチス、ヒットラー、ユダヤなんてキーワードがやたらと出てくるからのようです。
でも、中身をみれば問題ないとわかると思うんですけど、AIが単純にキーワードだけで判定してるんでしょうかねぇ。

一応、異議申し立てしたら、1週間たって「問題のない動画でした」って回答がありました。
1週間もかかったってのは、Googleは内容をちゃんと見て判断してくれたんでしょうかねぇ。
どうなんでしょう?

さて、今回は天皇制とフェミニズムです。
これも嫌な予感がしますねぇ。
これだから、政治問題を取り上げるのは気を使うんですよ。

今回、天皇制はともかく問題はフェミニズムです。
橘玲が遠慮して言ってないこと、僕が、わかりやすく示してあげました。

あぁ、たぶん、これで橘玲とフェミニストの両方を敵に回してしまいます。
先に謝っときます。
上野千鶴子さん、ごめんなさい。
あの画像に悪気はないです!

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です