人間社会に受け入れられるのに絶対必要な「恥」の感情のプログラム

人間社会に受け入れられるのに絶対必要な「恥」の感情のプログラム

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今回のテーマは、ズバリ、です。
社会活動を営むのに、これほど重要な感情はないです。
人間の本質、人間そのもの、それを余すことなく体現しているのがです。

こんなに重要なのに、どうして、哲学者は研究のテーマにしないのか?
善悪とか、道徳とか、そんなのより、よっぽど重要なのに。
なぜ、カントは純粋理性批判で恥をテーマにしないんだ!

カントよ、勇気があるなら、純粋理性批判の表紙で、
デカい蝶ネクタイして、お盆をもって、裸で横たわって見ろよ!

理性を批判するって、こういうことじゃないのか!

ここまでしないと、理性を批判したことにはならないぞ!

 

あぁ、でも、僕も、顔写真の合成が限界だ。
本当は、実際にやろうと思ったんだ。
でも、できなかった。

これが、恥というものか・・・

 

 

 

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