【言語学の闇】門外漢だから言える。言語学のタブーに挑みます!

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言語学には、絶対に触れてはいけないタブーがあります。
それは、何かというと・・・

言語の本質は、言葉にはないってことです。

言語で一番重要なのは、中身ですよね。
つまり、意味内容です。
発音や、文法じゃないですよね。
でも、言語学で一番、分かってないのが意味なんです。

意味なんて、どう研究していいか分からないから、音韻論とか統語論とか、言葉の表面的なことばかり研究してるんですよ。
でも、言葉をいくら研究しても、いつまでたっても意味には辿り着けません。
このことは、言語学に携わったことがある人なら、薄々気づいています。

でも、その事は言ってはいけないことになってます。
暗黙の了解です。

僕は、門外漢なので、そんなこと気にせず、つい、本当のことを言ってしまいました。
これだから、昔から、空気が読めないヤツって言われるんですよねぇ。

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