【心の特許③】心のＡＩで日本が世界をリードできるか？！　この特許の本当の意味を語ります。

特許で最も重要な「特許請求の範囲」
その後半の解説です。
これを見てもらえれば、この特許の意味するところが分かると思います。

今のＡＩブームは、全ての仕事がＡＩに置き換わるといった熱狂から覚めて、落ち着いてきているところです。
ＡＩに仕事が奪われるなんてことはないことは分かってきました。

ＡＩで出来ることは、写真そっくりの画像を作り出したり、一見したら、普通に読めるけど、よく読むと意味の通らない文章を作ったりです。
今のＡＩの主流は、ディープラーニングなどの機械学習です。
機械学習の限界が見えてきたということのようです。

今回の特許は、その限界を突破するものになるかもしれません。
人間のように考える心の仕組みで特許を取りました。
おそらく、基本特許になるでしょう。

鉄腕アトム、ドラえもん、・・・
日本が生み出したロボットには、どれも、温かい心が宿っています。
ドラえもんのようなロボットを作るなら、必要不可欠な心の特許となります。

ようやく、それを、実現できる基盤が出来てきました。
次は、それを本気で実現させたいという仲間を集める段階に来ています。
この技術で、本気で日本を復活させようと思っています。
もし、興味がある方は、ぜひ、声をかけてください。