【炎上覚悟】哲学はどこで間違ったのか? プラトン、カント、フロイト、フッサール、レヴィ=ストロース

【炎上覚悟】哲学はどこで間違ったのか? プラトン、カント、フロイト、フッサール、レヴィ=ストロース

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今回は、問題作です。
西洋哲学2500年の大問題。
表に見える姿と、その背後にある真の姿。

プラトンのいうイデア。
カントのいう「物自体」

さて、真の姿なんてあるのでしょうか?
そんなもの、本当に存在するのでしょうか?
西洋哲学は、ずっと、それを問い続けてきました。

もしかしたら、その問い自体に問題があるのでは?
別の方向から見れば、全く違う光景が見えるのでは?

・・・

問題は、そこにありました。
問題に、正面から取り組もうとしなかったことです。

目に見えない「真の姿」
それを、捉える方法が、ついに、わかりました。
西洋哲学2500年の大問題を解決します。

 

 

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