クオリア超入門5 脳障害から見えたクオリア

クオリア超入門5 脳障害から見えたクオリア

このエントリーをはてなブックマークに追加

クオリアシリーズ最終回です。
久しぶりに本も紹介します。
V・S・ラマチャンドランの『脳のなかの幽霊』です。

この本がなかったら、ロボマインド・プロジェクトもなかったです。
そんな本です。
この本の中には、いろんな脳障害と、その人達が見る世界が紹介されてあって、
驚きの連続です。

右手でボタンを留めると、左手が勝手にボタンを外すとか、
どういう脳障害?
って話がたっぷりあって、ホント、飽きないです。

そんな中から、クオリアにまつわる話をいくつか紹介します。

そして、ロボマインド・プロジェクトの秘密もね。

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です