サピエンス全史を読み解く。認知革命の本当の意味とは

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今さらながら読みました。

『サピエンス全史』

いやぁ、面白いですね。

昔読んだ、ジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』を思い出しました。
コロナを、『銃・病原菌・鉄』から読み直したら面白いだろうなぁと思いましたけど、今は、そんな余裕はないです。

こういうスケールの大きな話、好きなんですよ。

『銃・病原菌・鉄』は人類１万３０００年の歴史でした。

『サピエンス全史』は、人類２５０万年の歴史でした。

いずれ、僕も書いてみたいなぁと思ってたけど、今、YouTubeで語ってるのが、まさに、それですね。

僕は、３億年前の魚類、両生類からヒトまで、意識の認識する世界の変遷を語ってます。

それはともかく、今回は、『サピエンス全史』前半のクライマックス。
認知革命です。

ここが一番、面白いですよね。

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