【えっ、そうなの?】人間だけが持つ意外な感情

【えっ、そうなの?】人間だけが持つ意外な感情

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人間と、人間以外の動物の違い。
その違いを生み出す、最も根本的なもの。

それは、言葉じゃないです。
道具でもないです。

それらを生み出す、根源的なエネルギー
それは、ある感情です。

誰もが、普段、当たり前に感じてる感情です。
でも、それは、他の動物は持ってないんですよ。

その感情が何かと言うと、・・・

 

 

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“【えっ、そうなの?】人間だけが持つ意外な感情” への4件のフィードバック

  1. アバター jinn より:

    とても興味深かったです。

    人間ならではの機能としては、むしろ論理的に考える力なのかなと思っていました。もっと言えば、入れ子構造で情報(文)を構築できる力なのかと考えていました。

    感情面で人間に特異的な機能が「大人になるまで楽しみを維持すること」だとしたら、「楽しみ」を維持するためには論理的な思考が必要、というつながりが見つかるならば更に面白いなと、なんとなく感じました。

    • 田方 篤志 田方 篤志 より:

      jinn様

      コメントありがとうございます。
      論理的に考えるとかって、結果なんですよね。
      原因は、「楽しい」とか、「好奇心」とかなんでしょうね。
      ゲームとかを楽しいって思いがあって、ゲームで勝ちたいとかって思いが、論理的に考えるって力を育んだんでしょうね。

  2. アバター jinn より:

    いずれも人間に特有の機能や特徴だとすると、何か関連を見つけたくなりますね。

    ちょっと別の観点では、アプリオリに「自分の脳内世界を未知の世界まで拡充する」ことを中間的な目標として考えるならば、
    ・「楽しい」とか「好奇心」は、未知の世界の知識を最大限に獲得するための駆動力
    ・「論理的」「抽象的」「階層的」は、獲得した広大な世界知識を脳内に格納しやすくし、検索しやすくするためのアルゴリズム
    としてみたら、これらが結びついて腑に落ちる感じもしました。

    • 田方 篤志 田方 篤志 より:

      jinn様

      コメント、ありがとうございます。

      ・「楽しい」とか「好奇心」は、未知の世界の知識を最大限に獲得するための駆動力
      ・「論理的」「抽象的」「階層的」は、獲得した広大な世界知識を脳内に格納しやすくし、検索しやすくするためのアルゴリズム

      たしかに、これはありそうですね。
      検索アルゴリズムを、どうやってつくり出したのか、ここをもう少し考えたいです。
      いいヒントになりました。
      ありがとうございます。

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