壊れゆく自分と、最後まで残る自分【アルツハイマー】とは

壊れゆく自分と、最後まで残る自分【アルツハイマー】とは

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今まで8回にわたってお送りしてきた、自分とは何かシリーズも、いよいよ最終回です。

精神障害から、自分とは何か、自我とは何かについて解明してきました。
何が失われると自分でなくなるのか。
自分にとって最も大切なものとは何か。

今回取り上げるのはアルツハイマーです。
今まで取り上げてきた障害のなかで、もっとも身近なものかもしれません。
身内にいるかもしれませんし、自分がなるかもしれません。

アルツハイマーになると、記憶障害が起こります。
新しいことを覚えれないし、ちょっと前のことも思い出せません。
記憶こそ、自分を成り立たせてるってことがよくわかります。

そして、最後まで残る記憶があります。
それは、その人を、その人たらしめてた記憶です。

あなたを作り出してた自分とは、いったい何だったんでしょう。
それは、人生の最期に明らかになります。

 

 

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