【ドラえもんの心の作り方】第二巻! 本人解説

【ドラえもんの心の作り方】第二巻! 本人解説

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お待たせしました!
『ドラえもんの心の作り方』第二巻!
ようやく、出版しました。

今回は、キンドル(電子書籍)、ペーパーバック(紙の本)の同時発売です。
僕の本、紙の本の方が売れるんですよねぇ。
僕も、どっちか選べるなら紙の本を買いますねぇ。
世代ですよねぇ。

それはともかく、第二巻は、読みどころいっぱいです。
YouTubeの最初のころの動画を基にしてるので、なんというか、熱量が高いです。
言いたいことがいくらでもあって、このころは、今みたいにネタに困ることがなかったですねぇ。

熱量が高い分、伝わりにくいとこもあるので、今回は、そこを書き直しました。
僕の話は、じっくり考えながら読まないとわかりにくいとこがるみたいなんですよ。
普段、使わない脳を使うようです。

今回の読みどころの一つは、リベットの実験です。
指を動かそうって思う0.35秒前に発生する謎の脳波。
これを意識の仮想世界仮説を使って読み解きます。

僕らが認識してる今という瞬間とは、いったいいつのことか?
意識が見てる世界は、現実なのか仮想なのか?
自由意志とは何か?

どのタイミングで、何が起こってるのか。
それを、グラフを見ながら丁寧に解説していきます。
これがわかると、意識の仮想世界仮説がより深く理解できます。

ぜひ、読んでみてください。

 

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“【ドラえもんの心の作り方】第二巻! 本人解説” への6件のフィードバック

  1. アバター karat より:

    第二巻も買いました!早速読んでみます。
    それから、AIやマインドエンジンに関して色々とアイデアを思いついたので後ほど発表します!

    • 田方 篤志 田方 篤志 より:

      karat様
      ありがとうございます^^
      ぜひ、お聞かせください!

  2. アバター karat より:

    第二巻に関しては、何か疑問点とかあったら全てを読み終えてからコメントしようと思います。

    さて、最近のAIのアイデアや疑問とかをざっと書いて紹介します。

    最初はAIが言葉の意味を理解する事に関してです。これは前にもどこかの記事で質問した覚えがあるのですが、どの記事かわからなくなりました。
    最近になってやたらと画像生成AIの進歩は凄まじいですよねえ(^^)。
    「テーブルの上にリンゴが3個あります」という文章を画像生成したら、そのAIは言葉の意味を理解したと言えるのでしょうか?
    これは人間が文章を読んで、テーブルの上にりんごが3個ある光景を想像して言葉の意味を理解した事と同じに思えるのですが、どうなのでしょうか?

    余談ですが、自分はいずれ動画も自動で生成できるAIが生まれるだろうと思っていたのですが、本当に実現されました。

    デジタルクローンって知っていますよね? 
    このデジタルクローンって哲学的ゾンビなのでしょうか?

    マインドエンジン×デジタルクローン=イノベーションだと思うのですが、いかがでしょうか?
    将来はマインドエンジンをデジタルクローンに応用できるかも!

    田方さんの大量のYouTube動画を学習させて、田方さんのデジタルクローン『メカ田方』を作るのも面白そうです(^^)。
    田方さんの姿、音声、思考。大量のYouTube動画は学習用の素材として最適だと思うのですが。

    画像生成AIの応用として、ゲームエンジンに組み込むとかありかも。それで制作が便利になるかも。
    例えばアンリアルエンジンに利用したとして、テキストを入力して指示するだけでリアルな3DマップをAIが自動生成したり、3Dマップの特定の箇所を指定してテキスト指示してオブジェクトを追加出来たりとか。

    • 田方 篤志 田方 篤志 より:

      karat様

      コメント、ありがとうございます。

      これは人間が文章を読んで、テーブルの上にりんごが3個ある光景を想像して言葉の意味を理解した事と同じに思えるのですが、どうなのでしょうか?

      そうですね、想像のレベルに応じた意味理解はしてると言えますね。
      三次元の物体として想像したのなら、リンゴが三次元の物体であるという意味は理解してると言えますし、果物として想像したのなら、リンゴが果物だと意味理解してると言えますね。

      デジタルクローンは、哲学的ゾンビですね。
      デジタルクローンは、見た目と、その人の発言から、単語の次にどんな単語がくるかを学習しただけですからね。
      性格や考え方まで学習できたら、本当のデジタルクローンになりそうですよね。
      そのためには、基盤となる心のモデルを作って、それに知識として、その人の発言内容を覚えさせる形にしないといけませんけど、心のモデルは、まだ誰も作ってないです。
      僕が、今作ってるところですけど^^;

      画像生成AIは、間違いなく、近いうちにゲームに使われるでしょうね。

  3. アバター karat より:

    コメントありがとうございます。
    第二巻読み終わりました!
    リベットの実験の図がわかりやすかったです。

    意識について気付いた疑問があるのでよろしくお願いします。第二巻から説明を引用します。

    >人は、目で見た世界を頭の中で仮想世界として構築します。意識は、仮想世界を介して世界を認識します。これが、僕の考える意識モデルです。または意識の仮想世界仮説といいます。

    つまり、意識は目から入った光景を脳が一瞬で3DCGとして構築した内部モデルを認識するシステムだと言えるという事だと思います。

    つまり目から光が入って、脳で仮想世界が構築されるという前提に基づいて意識システムは働いていることになりますけど
    それだと生まれつき目が見えない人の意識はどう構築されるのでしょうか?
    余談ですが、生まれつき目の見えない人って、目が見えなくて不便に思っているのでしょうか?

    極端な話、生まれつき全ての五感が機能していない人の場合は
    脳は外からの情報を全く得ていないのだから内部モデルが構築されていませんよね?
    それだと意識システムは内部モデルを認識する事はできません。

    この赤ちゃんが成長したら、その人の意識はどうなるのでしょうか?
    これでも意識を持っているのなら、意識の座は一体何処にあるのか?と疑問が湧きます。

    ちなみにこの状態は、仏教における『悟りの境地』と関係ありますか?

    >仏語。迷妄を払い去って生死を超えた永遠の真理を会得すること。「―の境地に達する」

    よろしくお願いします。

    • 田方 篤志 田方 篤志 より:

      karat様

      第二巻の感想、ありがとうございます

      生まれつき目が見えない人が、大人になってから手術で目が見えるようになった人の話を、どこかの動画で語ってたと思います。
      目が見えない人は、手で触って、頭の中に三次元世界を創っているようです。

      その人が、科学博物館に行って旋盤を初めて見たとき、目の前にあるのに見えなかったそうです。
      そこで、その人は目をつむって、旋盤をしばらく触ったそうです。
      そのあと、一歩下がって、目を開けて言いました。
      「さぁ、触ったから、これで見えるぞ」って。

      その人は、手で触ってオブジェクトを構築して大人になったので、大人になってから目が見えるようになっても、見ただけでオブジェクトを作り出すことができなかったんでしょう。
      「見る」とは、頭の中に世界を創ることなんですよね。
      生まれつき見えない人は、視覚以外の方法で世界を創るようです。
      生まれつき、全ての五感が機能しないと、世界を認識できないでしょうね。
      たぶん、それって子宮の中の赤ちゃんと同じで、意識は生まれない気がしますね。
      悟りの境地は近い気がしますね。

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