【世界から意味が消えていく】失語症患者は頭の中で何が消えたのか

【世界から意味が消えていく】失語症患者は頭の中で何が消えたのか

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失語症ほど、言葉について理解できるものはありません。
言葉というものは、脳の中で処理されています。
だから、脳を損傷して言葉がでない失語症患者が、どんな風に言葉が出ないかを観察することで、脳の中で、どんな風に言語処理されてるかがわかるんです。

脳は、一種のコンピュータです。
だから、失語症の次に役に立つのはコンピュータです。
言語を理解するには失語症とコンピュータ、この二つの視点が最強です。

それなのに、言語学者は脳もコンピュータも見ません。
書かれた文しか見ないので、肝心なものをがいっぱい抜け落ちています。

そんなわけで、失語症と同じ現象をコンピュータで忠実に再現してみましたよ。
こんな言語学の教科書があったらよかったのになぁ。
そんな、理想の言語学の教科書になりました。

 

 

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