『サピエンス全史』に書かれていた嘘をつくサルの話。
なるほど、サルも嘘をつくのか。
僕も、そう思ったんですよ。 でも、これが、認知革命の罠です。
言語とか物語って、そんな単純な話じゃないんです。
あまりにも、自然に思考が動き出すものだから、 これは、人間が手に入れた機能だってこと、 つい、うっかり忘れてしまうんですよ。
天才ハラリも騙された、物語の本当の恐ろしさとは。
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