名医とヤブ医者はここが違う! 病気を見抜く見事な質問術

名医とヤブ医者はここが違う! 病気を見抜く見事な質問術

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世の中には名医って呼ばれる人がいます。
一体何が違うんでしょう?

今回は、クローアンズ先生がまだ、研修医だったころに出会ったある名医の話です。
どう治療していいか誰も分からなかった患者がいます。
ちょうどそのとき、クローアンズ先生のいる病院に講演にやってきた先生がいます。
先生は壇上で、「それでは、その方を連れてきてください」といってみんなの前で公開で診察を始めたんです。

「大丈夫かなぁ」と思ってたら、その先生は、「果物は皮をむいて食べますか」とかおかしな質問をし始めます。
そんなこと、今まで、誰も聞いたことがありません。

最初、よく分からなかったですけど、ようやくその意図がわかりました。
なるほど、そういうことか!

それは、神経細胞特有の代謝から、ナチス統治下のノルウェーの食生活の変化まで考えて発せられた質問でした。
そして、見事、病気の原因を言い当てます。
最後は治療法まで示します。

さすがです。
まるで、名探偵が最後にトリックを暴くシーンを見てるようです。
最後にこう叫びます。
「犯人はお前だ!」

いやぁ、なかなかドラマチックな話でした。
こんなお医者さん、実際にいるんですよねぇ。

 

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