ゼロの概念に反応する脳細胞が特定される。数学は頭の中にあった。

ゼロの概念に反応する脳細胞が特定される。数学は頭の中にあった。

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最初に零を発見したのは7世紀のインドの数学者、ブラーマグプタであった。
当時、ヨーロッパで使われていたローマ数字には零は存在せぬ。
零の発見は、人類文化史上に巨大な一歩を記したのであった。

岩波新書のロングセラー『零の発見』(吉田洋一 初版:昭和14年)にはそう書かれています。

そんな風に教わってきました。
ところが、ゼロを認識する神経細胞が脳の中に見つかったんです。
しかも、サルの脳にです。

エーッ、零の発見の物語は、どうなってるの?!
サルはそれだけ頭がいいと言うことなの!
それとも、単に、ローマ人がバカなの!
ウキーッ!

まぁ、まぁ、落ち着いてください。
でも、これは、実は、とんでもないことなんですよ。
もし、これが本当だとしたら、数学というものを、根本から見直さないといけないかもしれません。
なぜなら、数学って人間が存在しなくても絶対的に存在する概念ですよね。
映画『コンタクト』では、宇宙人と共通に会話する基盤として数学の概念が使われました。

それが、脳の中にあるってどういうこと?
この話、それだけじゃ終わりません。

 

 

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